営業はマーケティングの重要な一部であることについてについて
マーケティングとは、会社の存在意義そのものであり、会社の全ての活動に流れる考え方です。そして、そうであれば、営業とマーケティングの関係も見えてくるでしょう。営業はマーケティングの一部なのです。そして、同じ意味で、開発もマーケティングの一部です。お客様のために開発され、あるいは仕入れされたものを、「その価値をお客様に伝える」、「価値にふさわしいお金をいただく」、「お客様にご満足いただく」ことが営業の目的であり役割なのです。その意味で、マーケティングは営業の上位概念です。営業は、マーケティングの非常に重要な一部です。<br/><br/><br/>特に法人顧客向けビジネスの場合では、営業マンの行動がマーケティング戦略上非常に重要です。なぜなら、TVCMなどをしない場合、購買者に到達する媒体が営業マンとウェブサイトしか無いような場合があるからです。営業マンの行動には、意識的・無意識的にマーケティング戦略が反映されています。ですから、営業マンの教育・行動管理がマーケティングの非常に大きい部分を占めることになりえます。特に、エンドユーザーなどへの直接訴求をしない場合には、営業マンの活動が即ちマーケティングそのもの、となる場合が多くなります。